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 三ツ沢ライオンズの活動
  
三ツ沢ライオンズの公式試合、イベントのスケジュールです。それぞれの紹介ページにリンクしています。
 うさぎ山カップ教育リーグ
 平成22年(2010) 11月23日(祝)閉会式

 うさぎ山カップの閉会式が行われました。
 残念ながら今季も優勝盾には手が届きませんでしたが、Aチーム、Bチーム共にたくさんの経験が積めました。
 6年生は今後はうさぎ山選抜での活動になります。
 昨日の敵は今日は友、力を合わせていい思い出を作って下さい。




 平成22年(2010) 11月13日(土)リーグ戦

 vs山友スターズ<1―6>

 寒い一日でしたが朝から良く声が出ていました。
 試合が動いたのは2回表ライオンズの攻撃
 2アウトからデッドボールとフォアボールで出塁したところで相手のエラーで貴重な先取点!
 …が、ライオンズはこの後ほとんどの回で三者凡退となり追加点をとることが出来ませんでした。
 
 先取点を取ったすぐ後の3回裏、ライオンズの度重なる送球ミスの後に
 ドデカイ一発を打たれランニングホームランとなり一気に4失点。
 その後も追加点を取られてしまい、結局1−6となりました。

 ナイスプレーもありましたが、今日は送球エラーが多かった。
 これは、練習不足なのか集中力に欠けていたのか…
 いつも思いますが、ミスするとライオンズは声が全く出なくなってしまいますね。
 こういう時こそ、みんなで声を出し士気をあげてほしい。勝利を信じて…


 平成22年(2010) 10月3日(日)リーグ戦

 vs北原イーグルス<3―10>

 今日は午後に若獅子秋季大会の試合もあるので、投手はタダヨシを温存、先発キヨキで臨むライオンズです。
 キヨキは4回まで2失点のナイスピッチング、
 5回は疲れが見えたのか連打を喰らいましたが、5回6安打5失点の投球でした。
 その中で素晴らしかったのは四球1つに抑えたこと。
 速い球がなくてもリズム良く投げられれば締まったゲーム内容が出来るような気がします。 
 他の投手の子も何かを感じてくれたかな?
 そんな中残念だったのは失点は相変わらずエラー絡みで取られていること。
 投手がしっかり投げているのだから、単純なミスは減らすよう心掛けましょう。
 打線は相変わらず貧打に泣きました。
 こればかりは一日で良くなるものではないので、地道に素振りをして自力をつけて行きましょう。
 


 平成22年(2010) 8月22日(日)リーグ戦

 vs常盤台F少年野球部<1―14>

 1回表タダヨシのホームランで1点を先行、幸先のいい立ち上がりを見せますが、
 その裏四球に2つのエラー、ノーヒットで2点を入れられ逆転されてしまいます。
 その後両投手は立ち直り1−2のまま投手戦の様相で試合は進みますが、流れが変わったのは4回裏でした。
 先頭打者を四球で出したところでタダヨシからミツキに投手交代、
 ミツキは続けて打者を三振に打ち取りますが、振り逃げがあって走者を溜めてしまいます。
 上位打線に打順が戻ったところで常盤台打線に4連打が飛び出し一挙に7点。
 5回の裏にもその流れは変えられず連打で5点を奪われ大敗してしまいました。

 残念な結果ですが、今日もいつもの課題が顔を出してしまったようです。
 ひとつのミスからリズムを崩し、集中力を欠いたプレーの連続で
 ズルズルと相手のペースに引きずられたまま試合をしてしまいました。
 こういう時こそお互いに声を掛け合って、流れを相手に渡したままにしないこと。
 そしてどんな展開になってもゲームを投げないこと。
 ミスは起きるもの、それをはね返す強い気持ちを身につけて欲しいと思います。



 平成22年(2010) 7月10日(日)リーグ戦

 vs山友スターズ<4―2>

 前日の雨が嘘の様にジワジワと暑さの厳しい日、朝からしっかり練習をして山友スターズさんとの試合。

 先発タダヨシ、1回は三振2つにピッチャーゴロと好発進♪
 続く2回も、三者凡退。3回はフォアボールを出すものの、しっかり抑えてライオンズ打線に望みをかけます。

 しかし、ライオンズも3回・マイのヒットから2、3塁まで進むもののホームを踏めず無得点(;_;)
 4回には相手にランニングHRを打たれ、1点★。
 ここで、しっかり流れを止めて「さぁ逆転だ〜」の勢いでその裏、
 ライオンズはヒットと送りバント・フォアボールで1アウト満塁の大チャンス。
 相手ピッチャーの2塁けん制悪送球で、全員戻って一挙3点☆☆☆

 5回、ピッチャーリョウタロウに交代。少々ハラハラしたものの、しっかり0点に。
 流れをつかんだライオンズは5回裏にも、タダヨシのスリーベースで1点追加☆
 6回はピッチャーミツキに交代し、相手もこちらのミスをつき1点追加★。

 今日のライオンズはズルズルと引きずらず、しっかりしめてこれ以上の点を許さず、4-2で勝利☆
 勝利の喜びを噛み締めて、暑い中続くこれからの試合もぜひ頑張ってほしいです(^-^)v
 

 平成22年(2010) 7月4日(日)リーグ戦

 vs常盤台F少年野球部<10―3>

 7月4日日曜日 うさぎ山グランドにてうさぎ山カップVS常盤台。
 一回表ユースケ一塁打の後、ミツキセンター超えランニングホームランが飛び出し、2点先制。
 その後、相手ピッチャー制球定まらず、連続フォアボールで満塁のチャンス。
 続くキヨキのヒットで一挙に3点追加し、5点先行。
 初回から、大量リードでピッチャータダヨシのピッチングも好調。

 2回、4回にも、タダヨシのヒットの後、またまたミツキのランニングホームランが出て、2点ずつ追加。
 大量リードのまま、10対2で勝利いたしました。



 平成22年(2010) 6月13日(日)リーグ戦

 vs北原イーグルス<8―9>

 初回ホームランとタイムリーヒットで北原に2点を先行されますが、
 ライオンズもその裏足を絡ませた攻撃で3点を奪ってすぐさま逆転、いいすべり出しです。
 しかし2回表に2つのエラーでリズムを崩して4本のタイムリーを打たれ大量5失点、
 3―7と再逆転されてしまいます。
 せっかくのいいリズムを自分達で壊してしまってはもったいない。
 中盤は締まった展開で両チーム頑張り3―8で終盤を迎えます。
 5回裏はタダヨシのホームランで2点を返し追い上げますが、6回表にホームランで返され5―9。
 最終回敗色濃厚なライオンズですが、相手投手の乱調につけ込み大反撃、
 満塁のチャンスにタイムリー、押し出し四球、ワイルドピッチで3点を返し8―9と1点差。
 なおも1死2、3塁と一打逆転サヨナラのチャンスを作り、打者は3、4番。
 大いに期待は盛り上がりましたが、ピッチャーフライにセカンドゴロで得点出来ず、
 残念ながら敗れてしまいました。

 昨日の若獅子戦に続き僅差のゲームが勝てません。
 もう少しの頑張りで、ピンチには我慢する、チャンスには押せ押せのムードを作って勢いにのる。
 そういう事も出来れば、こんな試合もモノに出来るかも。
  

 平成22年(2010) 4月3日(土)開会式

 4月3日(土)午後 うさぎ山カップの開会式が行われました。
 Bチームの選手達は午前中のわかばジュニアの開会式に引き続いて今日2回目の入場行進。
 もう手馴れたものでバッチリ出来たかな?・・・それとももう飽きた?
 コーチから見て、部員の弟君2名も参加の行進は・・・バッチリ出来た、と思います。

 バックネット裏には今回初めて作成された「うさぎ山カップ」の横断幕が登場、開会式を彩ります。
 初めて作成された横断幕の前で、今季の活躍を誓うライオンズでした。 




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