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 三ツ沢ライオンズの活動
  
三ツ沢ライオンズの公式試合、イベントのスケジュールです。それぞれの紹介ページにリンクしています。
 さわやかカップ教育リーグ
 平成23年(2011) 3月26日() 決勝トーナメント準決勝

 vs荏田南イーグルス<0−13>

 強風吹きすさぶうさぎ山グラウンドにて、さわやかカップ決勝トーナメントが行われました。
 試合開始前、ベンチからは「決勝勝つぞー」の声が聞こえましたが、
 その声とは裏腹に、 2回コールド負けという惨憺たる結果となりました。
 
 確かに,春にしては寒く,強風が吹き、守備も攻撃もやりにくかったと思います。
 しかし、相手チームも同じ条件で戦っているのです。
 応援していても、『勝ちたい!絶対点をとってやるぞ!』という気迫が
 全然伝わって来なかった事がとても残念でした。
 この試合の反省点を各自考えて、今後の試合に役立てましょう。
 今週末からはYBBLが始まります。
 もう1度初心に立ち返って、そしてこういう状況でも野球が出来ることに感謝して、 がんばっていこう!


 平成23年(2011) 3月6日() 決勝トーナメント準々決勝

 vsブラックシャーク<3−3> 特別延長サドンデス<2−0>


 平成23年(2011) 2月20日() 決勝トーナメント2回戦

 vs茅ヶ崎ドリームス<5−0>

 予報とは違い肌寒かったこの日、茅ヶ崎小学校にてさわやかカップ教育リーグが行われました。
 ここのところ連勝続きで好調のライオンズ、今日勝てば優勝に1歩近づきますが果たして…

 2回裏 三ッ沢ライオンズの攻撃
 ショウイ四球から盗塁にて3塁へ、タケユウタイムリーヒットで1点先制
 4回裏 ケイゴ振り逃げで出塁
 キヨキ、ショウイと続き、リョウタロウのセンター前ヒットで1点追加
 更にノーアウト満塁のチャンス
 相手のミスもあり更に追加点をあげる
 5回裏にも相手エラーで更に1点追加
 6回表には茅ヶ崎ドリームスの攻撃 2アウト満塁のピンチを迎えるが
 三ッ沢ライオンズの安定した守備で無得点に抑える
 7回表も堅実な守備で抑え、試合終了
 5−0で見事な勝利でした!
 残る2試合、優勝(焼肉)目指して頑張れ!


 平成23年(2011) 2月19日() 決勝トーナメント1回戦

 vs六ッ川4丁目タイガーズ<4−3>


 平成22年(2010) 12月12日()ブロック戦

 vsハマヤンキース<1−3>

 12月12日日曜日 片倉北公園にて、さわやかカップ教育リーグがありました。

 強打線ハマヤンキース相手にミツキ、タケのバッテリー。
 ハマヤン打者のタイミングをはずす緩急のあるうまい配球。
 打たれはしましたが、ピンチには、きっちり抑えてくれました。

 長打のハマヤン、打球が外野に飛ぶこと多く、母達ハラハラ。
 しかし、本日の外野陣リョウタロウ、ケイゴ、ユウタのナイスプレーで大量得点は許さず。
 守備面での成長見せてくれました。

 残念ながら、1対3で負けましたが、全体的しまったよい試合でした。

 打てないライオンズとしては、点が取れるチャンスに確実に1点とることが大切です。
 そのためには走塁〓
 その状況の走塁の意味をよく考えプレーに望んでほしいですね。

 ただ、打つ〓走る〓
 だけでなく、一番ホームに近いランナーを確実にホームに進めるために
 ひとりひとりが何をすればよいか?考えること。
 そこで、チームワークが大切になってくるのが野球です。

 ニューAチーム
 君達ならできる。
 期待しています。
 

 平成22年(2010) 11月21日() ブロック戦

 vs関ユーホーズ<5―4>

  ユーホーズ 10012  
  ライオンズ 1013×  
  
  相手のミスにつけこんで、確実にライオンズが点をとったのが本日の勝因でしょうか。
  1回裏、あと1点とれそうな場面もありましたが、盗塁などを絡めながら、
  相手のエラーによる得点などもあり、4回表までは2対2の同点。
  4回裏、相手ピッチャーの3つのファーボールからキヨキの2塁打も出て、見事3得点。
  ライオンズのベンチも盛り上がり、これでほぼ勝利が決まりました。
  来年度のAチームメンバー、今日のようにみんなで声を出し合って、がんばっていきましょー!!


 平成22年(2010) 11月14日() ブロック戦

 vs茅ヶ崎エンデバーズ<2―6>

 11月14日日曜日、すみれが丘公園にて『さわやかカップ教育リーグ』が行われ、
 相手は茅ヶ崎エンデバーズでした。
 先発投手はユウスケ、そしてユウダイがライトでスターティングメンバーに初めて抜擢されました。
 
 試合はユウスケの好投、そしてタケノリの好守が続き上々の立ち上がりでした。
 2回裏はミツキの好走塁で先取点、そして3回裏にはユウが難しいワンバウンドのボールを
 見事にスグイズを成功させリードを保ちます。

 しかし4回表に同点に追いつかれると、いっきに相手ペースになってしまいました。
 ライオンズも必死に追加点のチャンスを掴みますが、走者の判断ミスによるダブルプレーが続き
 なかなか追いつくことができませんでした。
 5回、6回には相手に追加点を奪われ、結果的に2−6の敗戦となりました。

 今日の試合で学んだことがたくさんありました。
 ただベンチから言われた事だけをするのではなく、自分で考える訓練をしなければ
 瞬時の判断に迷いが生じてしまいます。
 攻撃時の1、3塁コーチャーの大切さも身にしみてわかったと思います。
 これからこの5年・4年のチームが大きく成長することを期待したいと思います。


 平成22年(2010) 11月13日() ブロック戦 
 
 vs横浜球友会<2−3>
 
 11月13日土曜日、牛久保西公園グランドにてさわやかカップ教育リーグが行われました。
 5年生・4年生で戦う大会の初戦です。
 1回表、ピッチャーのキヨキは三者凡退で好スタート。
 一方、ライオンズはユウスケのセンター前ヒットでランナーに出るも後続が続かず、
 3回表まで両チーム無得点、キヨキの好投もあり投手戦の様相です。

 試合が動いたのは3回裏、アツシのデットボールから始まり、相手のパスボール等で2アウト3塁、
 ここでバッターはユウ、三遊間を強いゴロで抜けるレフト前タイムリーヒット!1点先制します。
 5回表、ここまでノーヒットの好投を見せるキヨキは1アウトからセンター前ヒットを打たれると、
 盗塁やセーフティバント・スクイズ等の相手の揺さぶりに、冷静な判断ができない守りのミスもあり、
 あっという間に3点を取られてしまいます。
 6回表からはピッチャーはユウスケにかわり3人でバッターを退けると、
 6回裏、二つのフォーボールと盗塁をからめ、7番リョウタロウのセカンドゴロの間に1点を返します。

 しかし、1点差につめ寄るも反撃はここまで。
 7回に入ったところで日没により試合終了、おしくも一歩及ばず残念な敗退になりました。
 試合巧者の相手に対し、ミスをしないゲーム展開であれば今日のようないい試合ができます。
 敗れはしましたが、5年生・4年生で構成されたチーム、これからも頑張って練習や経験を積み、
 接戦をものできる「試合巧者」といわれるチームになってほしいと思いました。





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